駆除剤ドロンタールについて

ドロンタールは、ペットの犬や猫用の、内部寄生虫駆除剤です。条虫・吸虫の駆除に優れたプラジクアンテルと線虫の駆除に優れたパモ酸ピランテルを配合し、2つの相乗作用で、ほとんどの種類の消化器官内の寄生虫を効果的に駆除することが出来ます。また、産卵前の未成熟な寄生虫に対しても優れた効果があります。副作用も少なく安心してお使いいただけます。
ドロンタールの効果
ドロンタールの主成分はプラジクアンテルとパモ酸ピランテルです。この2つの成分によって、以下4つの効果が実現できます。
1、回の投与で線虫類および条虫類を効果的に駆除できる幅広い効能を発揮します。
2、条虫・吸虫駆除に優れた効果を発揮するプラジクアンテルと線虫駆除に優れた効果を発揮するパモ酸ピランテル。2つ有効成分の配合によって相乗的な駆除力を発揮します。
3、産卵前の未成熟な寄生虫に対しても高い駆除効果があります。
4、投薬の際に特別な処置を必要としないので、獣医師の先生および飼い主さんの負担を軽減します。

ドロンタールの使用方法ドロンタール

通常1回、体重4kgにつき1錠を投与します。投与量に関しては下記を参照してください。投与後にも内部寄生虫が認められる場合には獣医師の診断を受けてください。

0.5kg以上 2.5kg未満/1/4錠
2.6kg以上 5.0kg未満/1/2錠
5.1kg以上 10.0kg未満/1錠
10.1kg以上 20.0kg未満/2錠
20.1kg以上 30.0kg未満/3錠
30.1kg以上 40.0kg未満/4錠
ドロンタール内部寄生虫駆虫薬の投薬直後に寄生虫が糞便の中に認められるとは限りません。また、投薬後48時間以内には排出されないことがあります。

ドロンタールの注意事項
ドロンタールの有効成分パモ酸ピランテルはピペラジンと互いに拮抗する可能性があるので併用は避けてください。
ドロンタール投与による瓜実条虫駆除の確認の際、体節がバラバラになり半透明の状態で排出されるため、注意深く観察して下さい。
ドロンタールは4週齢未満の猫、また体重0.5kg未満の猫には使用できません。副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けて下さい。
ドロンタールの有効成分プラジクアンテルは用液の状態においては皮膚から吸収されることが知られているので、分割する際は皮膚に触れないように注意して下さい。誤って付着した場合は直ちに石鹸で洗い流して下さい。
マンソン裂頭条虫による寄生は比較的珍しいものとなります。ドロンタール内部寄生虫駆虫薬投与後2週間以内に片節が糞便中に認められた場合には、この寄生虫であることが疑われます。条虫のみに対する駆虫が必要な場合には、条虫用駆虫薬である犬猫用ドロンシットを使用してください。

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